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渋谷区初台 カウンター7席の小さなワインバー「MACHILDA」の日々
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東京の梅雨明けは例年に比べ1週間遅かったそうですが、やっと夏らしい日がやってきそうですね。
暑いのは苦手なんですが、四季がしっかりしている方がやっぱり らしくて良いみたい。
異常気象などの影響でなかなか順調にはいかない事もあるようですが、梅雨明けした途端に猛暑になる事が多いですから今年もかき氷で涼を取りにきてくださいね。
MACHILDAのシロップは手作りなのですが、なにせバーでのかき氷提供ですのでそんなに沢山用意している訳でもありません。
お取り置きも可能ですので、どうしてもという方は事前のご連絡をお勧めしております。
何卒よろしくお願いたします。
7月1日発売の「BRUTUS」にMACHILDAのジャムを取り上げていただきました。
今回は一冊まるっとフルーツの特集なんですね。
フルーツが大大大好きな私にとって、この企画にお声がけいただいてとっても嬉しい。
『フルーツ好きが語る、おいしいジャムの話。』
というコーナーで、パン屋365日オーナーの杉窪さんと、カフェリゼッタでのメニュー企画を手がけるパティシエの鶴見さんの対談記事です。
8種のジャムをテイスティングしながら、コメントや食べ合わせなんかを探っていきます。
興味深い対談となっておりますので、是非ご覧くださいね。
私は前職がパティシエールだったので、果物を扱うのはちょっと得意なんです。
ジャムは季節感があって楽しいので、自宅用のジャムは手作りしているくらい。ヨーグルトと一緒に食べる事が多いですね。
ちなみに今回当店からはプラムのジャムを提供させていただきました。
今が旬のプラムは華やかな香りとキュンとした酸がのっていて、ジャムにするととっても美味しいんです。
店頭でも販売していますし、ジャムのみの購入も可能ですので(郵送は行っておりません)気になる方はお早めにどうぞ。